【レアカップコーヒー】HIROCOFFEE◆ガラパゴス アンティークブルボン160g【ペット缶入】
■風味特性 チョコレートのコクを感じさせるような、スイートで重厚なボディーのカップです。
生産国 エクアドル 地域 ガラパゴス諸島 サンタクルス島 品種 ガラパゴスブルボン 農園名 サンタクルス農園 標高 375m 精製 ウォッシュ ロースト 中煎り 品名 レギュラーコーヒー 原材料名 コーヒー豆 内容量 160g 保存容器 ペット缶(材質:ポリエチレンテレフタレート) 賞味期限 約90日 保存方法 直射日光、高温多湿を避けた場所で、真空状態や密封容器に入れて保管してください。
販売業者 株式会社ヒロコーヒー ※写真はイメージです。
画面の明るさなどにより実物の色と差がある場合があります。
チョコレートのコクを感じさせるような、スイートで重厚なボディーのカップ 生産国 エクアドル 地域 ガラパゴス諸島 サンタクルス島 品種 ガラパゴスブルボン 標高 375m 精製 ウォッシュ ロースト 中煎り 製品概要 品名:ガラパゴス 風味特性 チョコレートのコクを感じさせるような、スイートで重厚なボディーのカップです。
焙煎:中煎り 中煎りとは、酸味、苦味、甘味のバランスがよくとれた一般的な焙煎方法です。
おすすめの抽出法はネルドリップ、ペーパードリップになります。
ガラパゴス アンティークブルボン サンタクルス農園 南米エクアドル本土から、西へ約900キロの養生にあるエクアドル領のガラパゴス諸島。
どの大陸にも接した歴史が無く、天敵になるような大型の哺乳類も存在しないため、この島々は、他では見る事の出来ない固有の動植物の宝庫となっています。
ガラパゴスコーヒーの歴史は1875年から始まります。
エクアドルの探検家ドン・マニュエル・J・コブスがサンクリストバル島にコーヒーを始めて植えました。
最初に植えられたコーヒーはエチオピアから輸入したブルボンと言われてています。
サンタクルス農園は1990年に現在の農園主ゴンザレス家が古い農園を見つけて、栽培を再開したものです。
世界遺産に登録されている島なので、農薬や化学肥料の持ち込みは法律で禁止されています。
標高は200〜300mとコーヒーの生産には低いと思われますが、島特有の気候のため、標高1150mに匹敵すると言われています。
スギ等を利用したシェードグロウン栽培が行われています。
こちらのレアカップは中煎りにし、チョコレートやナッツのようなフレーバーと重厚なボディをお楽しみいただける仕上げました。
賞味期限と保存方法と真空包装について ・賞味期限について 焙煎日より豆の状態で約90日。
コーヒー豆を挽いてからの状態で7〜10日を目安にしてください。
賞味期限は美味しく飲んで頂くための目安です。
カビなどが発生しない限りはお飲みいただいても身体に害はありません。
・保存方法について 直射日光、高温多湿を避け、真空状態や密封容器に入れて保管してください。
豆の最大の敵は、熱と水分。
そのため、冷蔵庫や冷凍庫で保存すると、結露によって豆が湿気てしまう場合があります。
ただし、真空密封した状態であれば冷凍庫でも問題ありません。
10日程度であれば温度変化による劣化を防ぐためにも、常温で保管してくだい。
※珈琲豆は香りを吸う特性があります。
香りの強いものと一緒に保管するのは避けてください。
珈琲豆は科学食品ではなく、あくまでも自然産物、農作物です。
野菜や生魚と同じようにデリケートなものです。
慎重にお取り扱いください。
長期保管する場合は真空密封した状態で冷蔵庫や冷凍庫で保管してください。
※古くなったコーヒー豆は電子レンジで温めると少し細胞が復活し、湿気も飛ばせます。
500wで40秒程度を目安に加熱してください。
・窒素ガス充填について 不活性ガスを注入し、空気中の酸素による劣化と変質を防止することで長期間の保存が可能です。
ヒロコーヒーのコーヒーについて ・焙煎について ヒロコーヒーは、専門の焙煎工房を兵庫県のいながわに構えております。
そこでは毎日数百キロもの豆が焙煎されています。
コーヒーの味を決めるといっても過言ではないこの焙煎を担当するのは熟練の焙煎士です。
夏、冬の違いはもちろん、湿度や温度によって、同じ豆でも毎日微妙に焙煎を変えることでいつも美味しいコーヒーを皆さまにお届けできるのです。
ヒロコーヒーは焙煎後8日以上経過した商品は一切販売致しません。
熟練の焙煎職人が腕によりをかけたこの味、ぜひお試しください。
・品質、スペシャルティコーヒーについて ヒロコーヒーでは「スペシャルティ・コーヒー」と呼ばれる、高品質豆を使用しています。
コーヒー豆にはグレードがあり、その中でもトップクラスの豆のみに与えられる称号が「スペシャルティ」と呼ばれるものです。
生豆は、出来、不出来によって大きく味が変わるため、ヒロコーヒーではこの「スペシャルティ・コーヒー」をお客様にお届けしています。
全コーヒー豆の中の、たった数%にだけ与えられるこの「スペシャルティ」を冠したコーヒーを味わうのも、コーヒーの楽しみ方の一つと言えるでしょう。
・鮮度について 液体になった姿からは少し想像しにくいですがコーヒー豆は「農作物」です。
コーヒーの木が赤い実をつけると、種子を取り出し、乾燥・焙煎したものが店頭で売られているコーヒー豆です。
果実と同じ農作物だから、もちろん「旬」というものがあります。
ヒロコーヒーでは収穫されてから半年間を「ニュークロップ」と呼び、特に瑞々しい薫りに溢れたこの旬のコーヒー豆をおすすめしています。
鮮度を逃さないよう、品質管理にも徹底してこだわっています。
品質、鮮度にこだわったコーヒーをお届けいたします。
さらに詳しくはヒロのこだわりへ
- 商品価格:1,728円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0(5点満点)